事業ビジョン・コンセプト
Claude Codeを開発者・SEO担当・広報担当を兼ねる"社員"として位置づけ、企画から開発・SEO・デプロイ・SNS発信までを一気通貫で自動化する「AIネイティブ経営」を沖縄から実践する。
TZは既に個人の立場で、占い・副業診断・YouTubeコンサル・AIニュース・美容メディアの5サイトをClaude Codeのみで企画・開発・運用しており、Kindle出版やYouTube24時間ライブ配信、X(旧Twitter)投稿の自動化まで一人で回している。これを「個人の副業」から「法人としての事業」へ引き上げ、①自社メディア群の収益拡大、②同じ手法を沖縄の地場企業に提供する受託・DX支援、の二軸で継続的な収益を作る。
なぜ沖縄か
税制優遇・地場のDX需要・生活コストの3点で、AIネイティブな小規模法人の立ち上げに適している。
情報通信産業の税制優遇
沖縄振興特別措置法に基づく「情報通信産業振興地域」制度により、うるま市・宜野湾市等の指定地域でIT関連事業を行う法人は法人税の実質軽減など各種優遇の対象になり得る。IT津梁パーク(うるま市)はIT企業の集積拠点として通信環境も整う。
開業意欲の高さ
沖縄県は全国的にも開業率が高い地域として知られ、小規模法人の新設に対する行政・金融機関の支援メニューが比較的充実している。
地場産業のDX余地
観光・飲食・不動産など沖縄の主力産業は中小事業者が多く、Webサイト・SEO・SNS運用のDXが本土に比べて遅れている領域が多い。AI活用による低価格・高品質な支援の需要が見込める。
低コストでの事業継続
本土主要都市に比べ生活コスト・オフィスコストを抑えやすく、リモート前提の一人法人でも自社メディアの収益で早期に黒字化しやすい。
事業内容 — 2本の柱
既に収益を生んでいる自社メディア事業を土台に、同じ運用ノウハウを外部提供する受託・DX支援事業を積み上げる。
A. 自社メディア・コンテンツ事業(既存資産)
個人名義で運用中の5サイトおよび出版・配信事業を法人へ移管し、広告・アフィリエイト・印税収益を会社の基盤収益とする。
B. AIデジタル支援事業(沖縄の地場企業向け・新規)
Webサイト制作
Next.js+Supabase構成でSEO・計測・アフィリエイト導線を標準搭載したサイトを短納期で制作。
月額SEO・保守運用
Claude Codeによる技術SEO監査・コンテンツ改善・障害対応を定額で継続提供。
AI導入コンサル
Claude Codeの業務活用(問い合わせ対応・記事作成・データ整理)を地場企業に伴走支援。
SNS自動運用支援
Typefully等を用いたX投稿の自動スケジューリングと発信戦略の設計・代行。
収益モデル
単発の制作収益と、継続課金(月額)収益を組み合わせ、キャッシュフローを安定させる。
| サービス | 課金形態 | 価格帯の目安 |
|---|---|---|
| Webサイト制作 | 都度・請負 | 30万円 〜 80万円 / 件 |
| 月額SEO・保守運用 | サブスクリプション | 3万円 〜 10万円 / 月 |
| AI導入コンサル顧問 | 月額顧問料 | 5万円 〜 15万円 / 月 |
| SNS自動運用代行 | サブスクリプション | 2万円 〜 5万円 / 月 |
| 自社メディア広告・アフィリエイト | 成果報酬・広告収益 | 実績連動 |
| Kindle出版印税 | 印税 | 実績連動 |
受託収益で運転資金を確保しながら、自社メディアを中長期の資産として育てる二層構造。
実績・保有アセット
法人化前の時点で、既に「一人でAIと共に会社機能を回した」実績がある。これは提案書の中の絵空事ではなく、稼働中の資産である。
| アセット | 内容 | 収益源 |
|---|---|---|
| 暴露仙人 | 占いメディア | 広告・アフィリエイト |
| 副業診断AI | AI診断コンテンツ | アフィリエイト |
| YouTubeコンサル | ノウハウ発信メディア | 広告・送客 |
| AIニュース | AI関連ニュースメディア | 広告・アフィリエイト |
| Beauty Tech Japan | 美容テックメディア | 広告・アフィリエイト |
| Kindle出版 | 電子書籍出版(既刊あり) | 印税 |
| YouTube 24時間ライブ配信 | 音楽ライブ配信チャンネル運用 | 広告収益 |
| X自動投稿運用 | Typefully連携による週次自動投稿体制 | 送客・ブランディング |
競合優位性
圧倒的な低コスト構造
一般的な受託開発会社は人件費が最大コストだが、Claude Codeの活用により少人数で同等以上のアウトプットを出せるため、価格競争力を保ちながら利益率を確保できる。
ワンストップ運用ノウハウ
企画・開発・SEO・デプロイ・SNS発信までを一貫して自動化する運用体制を既にスキルとして体系化済み。外部への提供に即転用できる。
地の利(税制・コスト・需要)
沖縄の税制優遇、低い生活コスト、地場企業のDX需要の3条件が揃う立地。
実証済みの再現性
単発の成功ではなく、5サイト+出版+配信+SNSと、複数事業で同じ手法の再現性を既に確認済み。
会社概要
以下は法務局への登記に先立ち確定すべき項目。空欄は決定後にご記入を。
| 商号 | 合同会社チュラコード 候補・仮称 |
| 事業形態 | 合同会社(LLC) |
| 本店所在地 | 沖縄県◯◯市◯◯ ご記入ください |
| 代表者 | ご記入ください |
| 資本金 | 100万円目安・ご確認ください |
| 設立予定日 | ご記入ください |
| 事業目的 | Webサイト・アプリケーションの企画開発/SEOコンサルティング/広告代理業/出版物の企画制作/各種AI活用支援業務 ほか |
資金計画
合同会社は株式会社より設立コストが低く、電子定款を使えば定款認証も不要なため初期費用を抑えられる。
| 項目 | 概算金額 |
|---|---|
| 登録免許税(合同会社・最低額) | 6万円 |
| 電子定款作成・諸費用 | 数千円 〜 2万円 |
| 初期運転資金(PC・サーバー・各種ツール利用料等) | 50万円 〜 100万円 |
| 資本金目安 | 100万円 |
自社メディアの既存収益があるため、外部資金調達なしでのスモールスタートが可能な水準。
ロードマップ
まとめ・次のアクション
既に稼働している実績があるため、必要なのは「法人の器」を整えることだけ。
- 1商号・資本金・代表者・本店所在地を確定する
- 2電子定款で合同会社チュラコード(仮称)を設立する
- 3沖縄の地場企業向け営業リストを作成し、実績サイトをまとめたポートフォリオを準備する